スカイツリーのエレベーターについて
2012年にできたスカイツリーのエレベーターは、
東芝と日立が受注したそうです。
東芝は日本最長となる、464.4メートルのエレベーターを設計し、
こちらは、超高速エレベーターで、40人のりとなっています。
第一展室までは、50秒弱で到着します。
そして、第一展望室から第二展望室までの移動は、日立が設計しました。
こちらは日本の最高の高さにあるエレベーターです。
施工は、宇宙エレベーターの開発などもしている大林組です。
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